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※赤字は休業日です

三春素麺
第2幕
第1場:~三春から消えた索麺~
江戸時代、三春藩でそうめんは、藩が手がける高級物産として、三春城下に23人のお抱え職人にそうめんを造らせていました。 しかし明治維新の廃藩置県で藩がなくなり、職人を抱えることができなくなり衰退したのです。つまり補助金カットによる消滅でした。 もう一つの原因は明治政府が行った殖産興業の政策で、小麦畑が桑畑に代わり、そうめんの原料である小麦の生産が急激に減った事。
三春の町並み
山間に広がる桑畑
桑畑
明治時代の三春の町並み
第2場:~復活した三春素麺~
現在販売されている「幻の三春索麺」は、福島の麺匠、箭内芳雄の手により見事に蘇ったのです。
・・・・箭内芳雄は、その昔東北の「春」の名の付く場所で国内有数の素麺の産地があった話を聞き、国会図書館で調べ「和漢三才図会」に出会いました。そこで「春」がつく地名とは福島県の三春町だった事を知り、復元に取り組んだのです。

麺匠 箭内芳雄
ここでちょっとブレイク  そうか、それで「幻」なんだ
そうなんです、三春索麺は明治維新(1868年)を境にぷっつりと消えてしまったんです。
箭内芳雄との運命的な出会いがあるまでの約110年の間、三春索麺は世間に知られることもなくひっそりと眠り続けていました。
このようなドラマチックな蘇りを、いつしか「幻の三春索麺」と呼ぶようになりました。